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• 東ブロック
• 2018年05月08日

• 主催：南エリア会
• 開催日：2018年1月22日（月）１０：００～１２：３０
• 開催場所：玉乃光酒造（株）

京都生協で扱っている商品の中で、日本酒について「こだわりや造り方を学ぶこと」を目的に、エリア会で伏見区の玉乃光酒造の見学に行きました。
まず、原料の酒米のこだわりと日本酒の造り方について説明を聞き、そのあと精米所や酒蔵を見学しました。

　
日本酒ができるまでの工程と玉乃光酒造の酒造りのこだわりを学ぶことが出来ました。

（ふりかえり）

・日本酒がどのようにして造られるのかを、お話と酒蔵を見学して丁寧に教えて頂いた。玉乃光酒造では、精白からこだわりがあることを聞くことができた。

・実際に造っておられる方からお話を伺うことで、お酒造りに対する熱意が伝わってきた。精米所や酒蔵を見学し、日本酒造りに感銘を受けた。質問にも丁寧に答えて下さって、きちんと理解できた。

・本当に美味しいお酒だけを...という思いが熱かった。不必要な物は入れないで、昔からの造り方を守っているのを知って、こういう人たちの思いで、今まで残ってきたのだなと感じた。見学・説明でより身近に感じることができた