京都生協

こだわり

せいきょう牛乳「生みの親」である乳牛は、鳥取県の大山山麓をはじめ自然豊かな牧場で、のびのびと健康的に育てられています。
全国でもトップレベルの乳質を生み出しています。

  • こだわり ポイント 1
  • こだわり ポイント 2
  • こだわり ポイント 3

こだわりポイント1 全国トップクラスの良質な生乳

乳質の目安は「細菌数」と「体細胞数」。
いずれも数が少ないほど良質であるとされています。

乳牛の健康管理はもちろん、日々の搾乳システムの衛生管理で細菌をつけない、増やさないことを徹底しています。

体細胞の少なさは全国でトップレベル

体細胞とは代謝によって役割を終え、はがれた細胞のこと。体細胞自体は自然なもので害はないのですが、多いと牛乳の旨みを損ないます。
体細胞が増える原因は、乳房炎やケガ、病気。つまり、体細胞数は牛の健康のバロメーターで、健康管理をしっかり行っている体細胞数の少ない生乳だからおいしいのです。

鳥取県内で搾られ、県内の工場で製品化されているので、搾乳から工場までの輸送距離が短く、製品化までの時間が早いので、鮮度抜群です。

せいきょう牛乳は120℃で2秒間殺菌。
食品衛生法にもとづいて、総菌数や殺菌方法が定められているのです。

こだわりポイント2 牛群検定全国1位

乳牛1頭1頭の乳量や乳質をチェックする「牛群検定」を実施。
月1回詳細なデータを収集し、分析します。
大山乳業の96.8%(2015年度)※の乳牛がこの検定を受けており、実施率は16年連続1位。検定結果を活かして安全でおいしい牛乳作りを行っています。

※全国でみると検定牛比率(経産牛頭数対比)は61.5%

こだわりポイント3 循環型酪農で飼料づくり おいしい牛乳は健康な牛から

牛の健康には良質の牧草は欠かせません。
牧草は酪農家自らが土を耕し育て、牛の堆肥の有機肥料などを活用する循環型酪農にも取り組んでいます。

大山乳業の酪農指導部では、獣医を含む専門の職員が「土・草・牛づくり」を基本に生産指導し、飼料の安全性はもちろんのこと、牛の健康管理から搾乳衛生まで、 酪農家をサポートする体制を整えています。

そういった体制の中、全国でも有数の乳質を誇る牛乳をうみだし、組合員のみなさまへお届けしています。