京都生協

生産者紹介

「安心して安全な牛乳をのみたい!」
という組合員の想いから、1969年からはじまった鳥取の大山だいせん酪農農協とのおつきあい。
今も変わらず、美味しい牛乳を届けてもらっています。

小谷牧場3代目の 小谷 利夫さん

メッセージ

牛は家族と同じ。牛に好かれるように、いつも牛のそばにいるようにしています。牛乳をいただいている分、愛情を牛に返すつもりで世話をしています。
飼料の半分ほどは自分たちで栽培した牧草。
現在、乳牛(お母さん牛)49頭と子牛42頭を飼育していて、忙しい時は子どもたちも手伝ってくれます。

牛が食べている牧草は、循環型農業で一番おいしく栄養価の高い時期に収穫したもの。

朝と夕方の2回、1日に1頭の牛から約30Lの生乳がしぼられ、すぐに冷却されます。

大山乳業・酪農家の山下さんご家族

メッセージ

1965年から大山の麓、日本海を見下ろす高台で酪農を始めました。夏でも秀峰大山から吹き下ろす冷涼な風で牛の苦手とする暑さを和らげてくれる「牛にやさしい」環境です。
いろいろな工夫をこらして牛舎や牧草のサイロ*1も自分たちで手作りしています。

*1:飼料を蔵置・収蔵する倉庫、容器等

牛の飼料も自分たちで畑を耕し安心な牧草を牛たちに与えるようにしています。
自給飼料は、秋収穫のトウモロコシや春に刈り取るイタリアンライグラスなど。春と秋、2毛作で粗飼料の自給率は90%です。

子どもたちが牛乳や農産物のことを学ぶ機会に牧場体験など行い、酪農教育ファームに協力しています。