« 2008年12月 |2009年2月 | 2009年3月 »

京都生協は「第14回環境保全型農業推進コンクール」において、特別賞を受賞しました。

2009年2月19日

 京都生活協同組合(京都市南区、組合員数47万世帯、小林智子理事長)は、2月13日に全国環境保全型農業推進会議が平成7年度から毎年実施している「第14回全国環境保全型農業推進コンクール」(後援:農林水産省 全国農業協同組合中央会 日本生活協同組合連合会)において特別賞を受賞しました。
 このコンクールは、有機農業をはじめとする環境保全型農業において、経営や技術の改善に取り組んだり、農村環境保全を通じて地域社会の発展に貢献している農業者・団体を表彰し、その成果を広く紹介して環境保全と農業に対する国民の理解を深めることを目的に取り組まれています。
 京都生活協同組合は鳥取県畜産農業協同組合と連携し、耕畜連携による飼料用稲およびおから等の食品副産物を利用する飼料体系を確立する等、生産者と消費者を結ぶ循環型農業体系を確立しました。
今回の受賞は、この飼料を輸入穀物飼料ではなく、畜産生産者が独自ノウハウで食物残滓を配合する提案や、粗飼料国内自給率向上の取り組みとして休耕田を活用した飼料米の生産で循環型農業をめざす提案、さらに鳥取県畜産農協の集中肥育システムによる明確な安全管理プログラムの徹底等を体系として確立したことが評価されたものです。
表彰式は3月13日(金)午後1時半から平安会館(京都市)で行われます。