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口蹄疫に立ち向かう応援募金のお知らせ

2010年5月27日

京都生活協同組合

「口蹄疫に立ち向かう畜産関係者への応援募金」にご協力をお願いします!

 4月20日に宮崎県で家畜伝染病である口蹄疫の疑似患畜が確認されて以降、5月25日現在、県を越えてのあらたな病気の発生は見られませんが、県内での拡大はおさまる気配がありません。今回の口蹄疫被害は、宮崎県内の畜産農家や酪農家、および関係者へ経済的・精神的に大きな被害をもたらしています。京都生協では、全国の生協と連帯して、畜産関係者を励ますための応援募金を呼びかけます。

< 記 >

1.募金の名称
「口蹄疫に立ち向かう畜産関係者への応援募金」
 これは、宮崎県生協連合会から全国の生協に対して呼びかけられたものです。ここで集まった募金は日本生協連に集約し、関係する方々と協議しながら贈呈先を決めていきます。決まった内容はコーポロ等でお知らせいたします。

2.募金の期間
 5月28日(金)?7月31日(土)

3.実施方法
★店舗では…受付サービスカウンターで募金箱を設置しております。
★共同購入・個配では…6月3回?5回までの期間、下記注文番号で募金ができます。(現金での募金は受付けておりません)
 ・注文番号「294608」募金1口100円
 ・注文番号「294616」募金1口1,000円
★銀行振込…以下の指定振込み口座をご活用ください。
 京都銀行 吉祥院支店 普通口座 3830024 京都生活協同組合
 手数料がかかります。ご了承ください。

以上

口蹄疫などに関するお知らせ(第1報)

2010年5月24日

京都生活協同組合

 日頃より京都生協をご利用いただき、誠にありがとうございます。

 4月20日に宮崎県で口蹄疫の擬似患畜が確認されて以降、5月23日現在、県を越えてのあらたな病気の発生は見られまていせんが、宮崎県内での拡大はおさまる気配がありません。さらに、マスコミからの感染家畜に関する情報などもあり、京都生協へも組合員からの口蹄疫に関する問い合わせが寄せられています。
 口蹄疫などに関する情報や京都生協の取り組みについて組合員のみなさまにお知らせします。

1.口蹄疫に関する情報
(1)口蹄疫とはどのような病気ですか?
 口蹄疫ウイルスが原因で、偶蹄類(※1)の家畜(牛、豚、山羊、緬羊、水牛など)や野生動物(ラクダやシカなど)がかかる病気です。口蹄疫に感染すると、発熱したり、口の中や蹄(ひづめ)の付け根などに水ぶくれができたりするなどの症状がみられます。口蹄疫にかかると、子牛や子豚では死亡することもありますが、成長した家畜では死亡率が数%程度といわれています。しかし、偶蹄類動物に対するウイルスの伝播力が非常に強いので、他の家畜へうつさないようにするための措置が必要です。口蹄疫が発生した農場の家畜は殺処分して埋めるとともに、発生した農場周辺の牛や豚の移動を制限したり、感染しないよう遠地へ隔離保護するなどの措置を行ないます。
※1 偶蹄類とは、偶数の蹄(ひづめ)を持つ動物のこと

(2)人間に感染しますか?
 人間には感染しません。牛肉や豚肉を食べたり、牛乳を飲んだりしても口蹄疫にかかることはありません。上記(1)の措置により、口蹄疫にかかった家畜の肉や乳が市場に出回ることはありません。

(3)口蹄疫は、鳥インフルエンザやBSEとどう違うのですか?
 口蹄疫は、鳥インフルエンザやBSEと同じように、家畜がかかる伝染病で、畜産業に大きな経済的損失をもたらします。しかしこれらは、感染する動物や原因となる病原体・感染経路が異なるだけでなく、公衆衛生や食品安全の観点から見ると大きな違いがあります。下の表を参照ください。

   
 口蹄疫鳥インフルエンザBSE
病原体口蹄疫ウィルス鳥インフルエンザウィルス異常プリオン
感染経路感染した家畜やウイルスに汚染されたふん便等との接触、器具・車両・人などによるウィルスの伝播、空気感染など感染した家畜やウイルスに汚染されたふん便等との接触、器具・車両・人などによるウィルスの伝播、空気感染など異常プリオンで汚染された飼料を食べることによる感染のみ
動物間の伝播力きわめて強い強毒性の場合は極めて強い弱い
食品安全の観点(肉を食べたり乳を飲んだらどうなる?)人にはうつりません人にはうつりませんSRM(※2)が含まれた畜産物を食べるとうつることがあります。しかし、適切にSRMを除くことによって、感染を防ぐことができます。
公衆衛生の観点(感染した家畜や排泄物に近づくとどうなるの?)人にはうつりませんが、ウイルスが靴などに付着し、他の家畜へ運ばれて、感染を起こす可能性があります。通常の生活をしていれば、人にうつることはありませんが、感染した鶏や血液等に濃密に触れた場合、感染することがあるとされています。人にはうつりません。また、他の家畜にもうつりません。
※2 「特定危険部位」の意。牛の頭部や脊髄等を指し、と畜・解体時には除去されます。

(4)最後に
 口蹄疫は、偶蹄類の動物がかかる病気です。人が牛肉や豚肉を食べたり、牛乳を飲んだりしても口蹄疫にかかることはありません。
 一部で「不要不急の外出を控えてください」と報道されているのは、感染している家畜の近くに行ったりすると、無意識のうちにウイルスを運んでしまう可能性があるため、感染を広げないための措置であるとお考えください。

2..「口蹄疫に立ち向かう畜産関係者への応援募金」協力のお願い
 京都生協では、口蹄疫で被害を受けられた畜産農家を応援するために、募金の協力を組合員のみなさまに呼びかけます。「口蹄疫に立ち向かう畜産関係者への応援募金」は、全国の生協と連帯し、日本生協連に集約することにします。募金の贈呈先は、今後関係の方と協議して決めます。募金方法等についての詳細は別途お知らせいたします。

以上

NPT代表派遣の二人、帰国

2010年5月13日

 湯浅さんと金井さんが、代表派遣のスケジュールを終え、5月8日(土曜)に無事帰国されました。
 後日、NPT再検討会議の結果や、お二人の現地での活動ぶりについて「報告会」を開催する予定です。日程が決まり次第お知らせしますので、ぜひ多数ご参加ください。

NPT代表派遣ニュースブログ

2010年5月 7日

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NPT(核不拡散条約)再検討会議に代表派遣されている、湯浅美恵子さんと金井和枝さんから届いた速報を掲載しています。
5月5日
20100507_gakubuti.jpg ビッグニュースです。たった今、広島平和文化センター国際部の坂本美穂子さんが必ず渡します!と力強い返事で額縁を受け取ってくださいました。大きな成果を出すことが出来て感動してます。生協広島の方々にたいへんなご尽力をいただき、感謝してます。詳しくは帰国後に!本当に皆さんにお世話になりました!金曜日に潘基文国連事務総長にアポが取れてるそうです。やったぁ!

 国連ロビー原爆展のサポートに入りました。傍聴申請ができて様子を見る事も出来ました。夜は皆で夕食会があり、生協のサポートがとても力強くありがたかったとの労いの言葉もいただき、無事終了しました。議事の内容も今回は良い方向に向いているようだとの被団協の挨拶がありました。午後からは、藍染の額のことでてんやわんやでしたが夜10時に良い手応えがありホッとしました。皆さんの力を借り、良い経験をさせていただきました。しっかり報告します。待っててください。

NPT代表派遣ニュースブログ

2010年5月 6日

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NPT(核不拡散条約)再検討会議に代表派遣されている、湯浅美恵子さんと金井和枝さんから届いた速報を掲載しています。
5月3日
 基本的に被爆者のサポートをするのは変わりません。
 12時からコロンビア大学ティーチャーズカレッジ平和教育ネットワークでわが班の3人が被爆証言をし、学生たちからの質問に答える形でした。被爆体験された2人は兄弟を助けられなかった事、家族を失った苦しみを背負い、又胎内被爆の1人はある年齢まで自分が生きてる事に苦しんだりと悲惨な実態を
話され、核兵器のない世界 をアビールされました。話を聞き、涙ぐむ姿も数人あり、胸に響く様子が見て取れました。どうすれば核兵器が無くなると思うのか・など質問も活発にでてました。参加者約100名でした。
 午後は4時から、国連本部ロビーで、原爆展テープカットに参加しました。広島・長崎両市長、赤阪国連事務次長・広報局担当、被団協理事長の挨拶などの力強いメッセージがありました。花垣さんとそこで初めてお会い出来て良かったです。余り話をする時間がなくて残念でしたがお元気そうでした。

 持参した額をなんとか…といろいろアタックしましたが難航してます。明日国連ロビーでの証言時、飾ってたくさんの方々に見て欲しいと交渉中です。良い返事がいただけるよう祈るばかりです。残念ながら傍聴申請も上手くいかなかったので、ロビーでの時間だけが頼りです。がんばります。

5月4日
 合同代表団ニュース2号の予定どおりマレーシア大使館に行きました。被爆者の方から今回の再検討会議での廃絶に向けた論議をお願いされました。とても前向きに考えておられますが、難しいことがたくさんあるとお答えになりました。メッセージカードと折りづるなどをお渡ししました。その後は被爆者の方とメトロポリタン美術館、国連原爆展などで活動しました。

NPT代表派遣ニュースブログ

2010年5月 4日

NPT(核不拡散条約)再検討会議に代表派遣されている、湯浅美恵子さんと金井和枝さんから届いた速報を掲載しています。

No.1

4月30日
 京都でお見送りをしてもらってからずいぶん長い1日をかけて、目的地ニューヨークのホテルには現地時間で夜10時ごろ到着しました。

5月1日
20100504_ketudansiki.png 翌朝ホテル内のレストランで合同結団式があり、グループごとにお食事しながら顔合わせをしました。現地では班で行動します。私たちはH班で、H班のメンバーは、大阪いずみ市民生協(4名)・京都生協(2名)・大学生協(学生1名)の代表と、3名の被爆者代表です。
 食事のあと、生協代表団から30名が(キング牧師で有名な)リバーサイドチャーチでの国際平和会議に参加。そこへは各班から2名参加でき、H班からは、いずみ市民生協代表の赤穂さんと私、湯浅が参加しました。
20100504_kokusaiheiwakaigi.png 分科会では原爆の投下された被爆者、核実験での被爆、核兵器をつくるところでの被爆の証言、訴えなどを聞きました。また最後の全体会では、潘基文国連事務総長と秋葉市長、また国際平和会議の主催者と思われる方々が「今、みんなの行動が必要」とお話しされました。そして潘基文さんの核兵器廃絶への熱い決意を聞き、とても頼もしく感じました。最後は、きたやまてつさんの歌で会場のみんなが一体となってたいへん盛り上がって終了しました。
 会場には長崎の田上市長、スティーブンリーパーさんらの姿をみつけました。

5月2日
 朝から国連パス発行事務所に並んで待ちましたが、午後の集会デモに間に合いそうもないので途中で断念して、被爆者の方々と核兵器廃絶のためのNGO共同行動集会・デモに参加するために、タイムズスクエアに向かいました。
 とても暑い日になりました。到着したときには集会がはじまっていて、たくさんの人たちが次々にアピールをしていました。その後、被爆者の方と別行動でアピールパレードに参加しました。パフォーマンスいっぱいのアピールでとても楽しいパレードでした。日本へもニュースで届いているでしょうか?パレードの到着地ではたくさんのブーステントがあって、そこでもまたスティーブンリーパーさんに会えました。
20100504_parade.png
 その後、被爆者の方々をホテルに送って行きました。とりあえず5月2日までの報告です。

NPT代表派遣速報を公開しています

2010年5月 4日

京都生活協同組合

京都生協からNPT(核不拡散条約)再検討会議へ派遣されている組合員から、現地での様子や活動の状況が届きました。

ここをクリックしてください。→NPT代表派遣ニュースブログ

このニュースブログは、お二人からの速報がとどき次第更新します。

コープのお店ペットボトルキャップ回収スタート

2010年5月 1日

京都生活協同組合

本日(5月1日)から全店で実施しています!

 ペットボトルキャップの回収は、行政区総代会議や「よくする・よかったよカード(※1)」により要望が出され、2009年度に5店舗で実験回収を行ないました。
 この取り組みの目的は、ペットボトルキャップを再資源化し、その収益を社会に還元することで、ペットボトルキャップのリサイクル対価を「世界の子どもにワクチンを日本委員会」に寄付します。子会社コープネットワークサービスとの共同による実験回収で集められたボトルキャップは117,200個で、これはワクチン146.5人分を寄付したことになりました(※2)。その実験結果をふまえて、全店舗での回収に取り組みます。
 組合員の声からはじまった、どなたでも気軽に参加できる社会貢献の取り組みです。ぜひご参加ください!
20100501_petbox01.jpgキャップ専用の回収箱を設置しました
 ペットボトルからキャップをはずし回収箱に入れてください。この回収箱では2000個のキャップが投入でき、換算するとワクチン2.5人分となります。

コープながおかでは、長岡京市にキャンパスのある大阪成蹊大学芸術学部自治会で作成した回収箱(写真左・中央)を設置しています。コープ宇治神明・コープにしがも・コープ烏丸は、大阪成蹊大学芸術学部学生手作りのダンボール製回収箱です。(写真右)店舗により色が異なります。
20100501_petbox02-1.jpg 20100501_petbox02-2.jpg 20100501_petbox03.jpg
回収にあたってのお願い
20100501_hukidasi.gif20100501_caphazusu.jpg
回収するのはペットボトル飲料のキャップのみです。金属キャップ、調味料のキャップ、プルタブなどは回収できません。
★この取り組みの主旨は、あくまで「ペットボトルキャップの有効活用」です。まずは、ごみ減量の視点に立ち、リデュース(発生抑制)を優先したうえでの参加をお願いします。
缶・ビンは回収していません
20100501_kan.jpg 店舗のペットボトル回収箱にはビンや缶は入れないでください。自治体によっては、ペットボトル・缶・ビンを資源ゴミとして一緒に回収しているところもありますが、京都生協ではペットボトルのみの回収です。


※1 コープのお店へ意見・要望などを記入するカード。全店舗に設置しています。
※2 800個のキャップで1本のワクチンを供与できます。