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コープ城陽が城陽市の家庭廃油回収協力店に

2010年9月30日

京都生活協同組合

 京都府城陽市では、平成19年4月から、市内公共施設において家庭系廃食用油(植物性使用済みてんぷら油)の回収事業を行なっており、回収量拡大のため、回収拠点(自治会内)の設置への協力を募集しています。
 コープ城陽はこれに呼応し、家庭系廃食用油の回収拠点として登録をしました。9月1日より、店頭のリサイクルコーナーに回収ボックスを設置しています。 20100930_jouyouhaiyu.jpg
 これからも地域のみなさんや行政と協力しながら、くらしに役立つ生協のお店をめざします。

※京都生協店舗では他に、コープ下鴨が、京都市ゴミ減量推進会議に協力して家庭系廃食用油の回収拠点となっています。

「森林づくり講座」が開催されました

2010年9月28日

開催日 9月18日(土曜)
会場 森林総合研究所(京都市伏見区)
参加者 京都生協森林ボランティアら 23名

 京都生協は4月17日に亀岡市旭町にて森林づくり開始式を行ない、同日と5月15日に森林整備活動を実施してきました。参加ボランティアから取り組みについての学習を求める声があり、森林づくり講座を開催しました。この講座は10月から再開する森林づくりのプレイベントとしても位置づけ、京都生協の登録森林整備ボランティア等、23名が参加しました。
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20100919_kouza02.JPG 「亀岡『旭の森』保全活動と生物多様性について」を京都大学大学院准教授でもある深町理事から、「里山林整備の必要性とボランティア活動の意義」を森林総合研究所関西支所の奥主任研究員からクイズを交えて楽しく講演いただきました。講演後には森林総合研究所内にある「森の展示館」見学しました。

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 参加者からは、放置されてきた里山を整備することにより生物多様性の保全につながることなど、里山保全の意義がよく解ったと好評でした。今後、「旭の森」保全活動で出た間伐材の活用について考えていく必要があるとか、事業的にペレットストーブの普及等も検討してはとの感想が寄せられました。
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職員対象「認知症あんしんサポーター研修」開催

2010年9月10日

「住み慣れた町で安心してくらし続けたい…」その願いにこたえる職員集団をめざして

京都生活協同組合


■開催日 9月9日(木曜)
■開催場所 京都テルサ
■参加者 役職員 約150人

 事業所の所属長を中心とした役職員を対象に、「認知症あんしんサポーター養成講座」を開催しました。
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 京都生協はこれまで、商品の少量パックやカタログ・注文書の文字拡大など、さまざまな高齢者サポートをすすめてきました。あわせて組合員一人ひとりの状況に応じた対応力も求められています。店舗や配達などの日々の業務で認知症を疑われる組合員の行動にとまどう場面も増えており、組織的な課題として職員の「認知症あんしんサポーター」の養成に取り組みます。

 今回の養成講座では、京都市長寿すこやかセンターより講師をまねいて、認知症の症状や、認知症の人と接する時の心構えなどを聞きました。そのあと、京都生協福祉事業・ネットワーク推進部職員による、実際にあった事例をもとにした寸劇を見て、認知症を疑う組合員の行動に対面したときの職員の対応のしかたを考えました。
(↓左:独りぐらしで毎回多量の注文をされる例、中:店内で精算前の商品を飲食される例、右:レジでの支払いがなかなかできない例)
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 「認知症になったからといって何もわからなくなるわけではありません。人としての感情やプライドは残っています。相手を責めるような言動をせず、忙しい中でもゆっくりと声かけをしてあげてください」との講師の言葉に、認知症の方やご家族の思いを知り、少しでもあんしんして生協を利用していただくために職員としてどのようにしていけばよいか、考えるきっかけとなりました。
 
 今後は、今回の養成講座を受講した店長や支部長などが中心となって、各事業所で養成講座を計画し、直接組合員と接する職員の「認知症あんしんサポーター養成」をすすめていきます。