ブックタイトルbookcopolo1903

ページ
13/16

このページは bookcopolo1903 の電子ブックに掲載されている13ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

概要

bookcopolo1903

k o s o d at e ar u a r up e c h ak u c ha n子育てぺちゃくちゃんママパパばぁばじぃじみんなでつくる「子育てあるある」投稿コーナー。今月は「わが子・わが孫の成長を感じたとき」。立派に成長した子どもたちのお話です。今月のテーマわが子・わが孫の成長を感じたときうれし悲しやお気遣いおしゃべり亀さん生3ま歳れにまなしったた。孫に妹がだおっ兄こちしてゃんあもげよか?ちゅっちゅからの卒業/えみっち息子が赤ちゃんの時、とにかくよく泣く子でした。困った私はおしゃぶりを吸わせていました。それがくせになり、常に吸ってないと落ち着かないようになっていました。でも3歳の誕生日を迎えた日、「もう大きいし、ちゅっちゅやめるわ」とおしゃぶりを机の上に置いたのです。あまりにあっさりやめた息子に感心するやら、感動するやら、成長を感じた瞬間でした。今でもいい思い出です。心やさしい娘さん/けいりん次女(10歳)と歩いていると、杖をついた見知らぬご老人から「先日は雨の中、重たい荷物を持ってくれてありがとうね」と言われました。親が知らない所でも人を思いやる気持ちにうれしくなりました。ぼく…重いよ?たくましくなったのね/ぶーまま2人の息子が高校と中学になった頃、いつものように小言を言っていたら、急にお姫様抱っこされて部屋から出されてしまった。ひょいっと持ち上げられてびっくりしました。気急がにしおまばしあたさ。んになった(きつ、か気わをれた…!?)次の世代へ/太陽わが娘に子ども(わが孫)が生まれ、子育てしている姿を見たときです。私は、娘にこんなにやさしく接することができず、1人で悩んで戦って必死に子育てしてきました。娘が自分の子どもを大切に育てる姿を見たとき、「私もこんなふうに接してやればよかった」と、娘が母親になった成長を感じました。その姿を見ているうちに私の心の中にも太陽があるような暖かな気持ちになって、穏やかな性格になってきたように思います(笑)。京都生協ホームページにて子育て応援サイト公開中!こちらも見てね!お知らせ引き続きお子さんとの楽しいエピソードは、読者投稿コーナー「ほっとTIME」のフリーテーマにて募集しますので、どしどしご投稿くださいね!(応募方法はP15をご覧ください)「子育てぺちゃくちゃん」は4月号から「ほっとT I M E」と合体します!コーポロ2019年3月号13