ブックタイトルbookcopolo1904

概要

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話す、つながる、みんなの時間お花見で気分転換今日の晩御飯子どもたちがまだ小さい頃、ずっと家の中にいてみんながイライラしてきたので、少し離れた所にある、いつも行く公園より大きめの公園に行きました。桜の木の下で菓子パンと牛乳を食べただけでしたが、すごくおいしくて、イライラもぶっ飛びました。少し環境を変えることの大事さを感じた思い出です。桜のコンサートホトトギス以前、疎水沿いを一人で南下しながら花見をしましはないかだフリートークた。花筏に加え、突然、男子学生3人のヴァイオリン、ヴィオラのストリートパフォーマンス。曲はもちろん「さくら」。取り囲む人々や演奏する彼らの頭、楽器ケースの中にもハラハラと散る桜が。最高の花見でした。お花見便利グッズ桜草大好きママお花見に絶対おすすめは、折り畳み携帯マットです。100均で売っています。レジャーシートに長い間座っていると地面の冷えが伝わってくるけれど、これを敷けばとても快適で、お花見が２倍楽しめます。防水加工されている点も◎です。行間を読むと…竹下香代子メールの文章って、ものすごく気を使うのは私だけですか？「わかった」という言葉も、会って聞いた時は渋々なのか快諾なのか分かるけれど、文字ではどちらのニュアンスなのか伝わらないから、誤解されないようにするにはどうすれば…？と長考して疲れる！！電気でプチ・パニック台所の電気がつかない、これは大変！と町の電気屋さんに連絡し、夕方ようやく来ていただきました。「壁のスイッチはどこですか？」「ここはありません」「そんなはずは」と、壁際の大きなバッグに隠れていたスイッチを発見。スイッチを入れると電気は点灯して一件落着。老夫婦のボケはここまで来たかと思ったひとときでした。「よくあることです」と代金はいらないと電気屋さんは帰って行かれました。ありがとうございました。愛妻の日春M.S1月31日（アイサイの日）に夫が「いつもおいしい料理をありがとう」と言ってショートケーキを買って帰って来ました。突然のことでびっくりするやら、うれしいやら。おとなの時間割ビンちゃん定年退職してほぼ１年です。日課が漢字の勉強、読書、ピアノのお稽古、ランニング、そして時に絵手紙の作成です。国語・音楽・体育・美術を学ぶ学生気分で日々を過ごしています。魅惑のコマーシャルミムラねえさん先日、１歳の誕生日を迎えた息子ですが、車のCMが流れると必ずテレビ画面に釘付けになります。子育てにしんどくなる時もありますが、今この瞬間を大切にしたいです。あの子のためならI・M仙台で仕事をしている甥が正月休みで帰ってくると知ると、81歳の母がはりきって正月料理を作るので、疲れて寝込まないかハラハラして、私の方が疲れてしまいました。孫のためなら元気にできるのね(笑)。育てるって、すてき。コーポロ園芸部育ててみると…？ランタナ珍しい野菜をプランターで育ててみました。一つは紫ブロッコリーで、湯がくと緑色になりました。大きな葉っぱは、刻んでお好み焼きにしました。もう一つは、ロマネスコという黄緑のカリフラワーと思っていたのに品種が違っていたのか、大きくなってもとがった形にはなりませんでした。残念ですが、自分が育てたものはおいしいです。コーポロ2019年4月号13