ブックタイトルbookcopolo2006

概要

bookcopolo2006

花粉症はつらいよととこ家族全員、花粉症のわが家。今年は新型コロナウイルス騒ぎでマスクの在庫が尽きかけ、途方に暮れていたところ、ネット検索でハンカチマスクの作り方を見つけ、これだ！と一念発起。100均のヘアゴムと頂き物の絞りハンカチでマスクに仕立てました。絞りは柄が中心にある物が多いため、縁を畳むと表側に可愛い柄が出ます。お手元にあれば、ぜひ。オススメです。コロナの影響はここにもみやまうさぎ応募魔の私は、スーパーなどの店頭で応募はがきを見つけては応募して、賞品が当たるのを楽しみにしています。この頃の賞品は2020東京オリンピックのチケットが多く、どうせ行かないだろうから、とはがきを持ち帰っていませんでした。新型コロナウイルスの影響でオリンピックは延期となり、当選を心から望んで応募した人たちは、きっとがっかりされたことと思います。それにしても感染がこんなに広がり大変なことになっていますが、早く特効薬が見つかって終息に向かうことを心から願うばかりです。みんなの心掛けで気持ち良くミッチーコープのお店の出入口にあるリサイクルボックスをよく利用していますが、入れるときに中を覗くと、回収できないものや汚れたままのお総菜のパックなどが入っていることがあり、びっくりすると同時に悲しくなってしまいます。職員の方も心を痛めておられることと思います。みんなで協力して気持ちの良い組合員でありたいと思います。ちょっと物足りないメグ外へ自由に出られなくなり、運動不足になり、初めて家の近くの畑のまわりを走りました。でも、一人では少し走ると止めたくなりますね。早く、友達とわいわいとおしゃべりしてお出かけしたいです。手は覚えている松本陽子新型コロナウイルスの関係で外出を控え、在宅で過ごすことが多くなりました。30年前に購入した、和紙工芸の材料を押し入れから取り出し、小物を2点作り上げました。また、途中で放棄した編み物を、再度編み出すと昔の感覚がよみがえり、手芸が大好きな昔の自分に返りました。再発見です。憧れのアンパンマンしらたま3歳の娘の憧れはアンパンマン。空を飛んで困っている人を助けに行く姿がかっこいいらしく、「大きくなったらアンパンマンになりたい！」と言うほど。アンパンマンのように「困っていることはない？」と聞いてくるので、それに便乗して洗濯たたみや片付けなど、ちょっとしたお手伝いをお願いして、張り切ってやってもらっています。いつまでもアンパンマンのように、優しく笑顔でお手伝いをしてくれますように！良い刺激で前向きにみきこ5歳の娘が補助輪なしで自転車に乗れるようになりました！同じ誕生日のお友達が、お正月には乗れるようになっていたことに刺激されて、練習を頑張りました。「できないことも練習したら、できるようになるね」と練習することの大切さを学んでくれていたらうれしいな。自転車で生協めぐりちゃーみー気候が良くなってきたので、ゆっくりと自転車でお買い物に！自宅からちょっと離れたいつもと違うコープのお店に行くと、お店によって売り場の配置が違ったり、地元直送の野菜など置いてある商品の中で新しい発見があったりします。運動にもなるし、良い刺激を受けて頭の活性化にもなります。初めての保育園ひよひよ子どもが４月から保育園に通いだしました。朝、「保育園行く？」と聞くと「行く！」と返事しますが、着くと悲しくなるのか涙が出ます。でも、お迎えの時には笑顔で駆け寄ってきてくれるので、仕事の疲れも吹き飛びます！ワイワイ商品情報たまごどうふ小倉真紀「たまごどうふ」がお気に入りです。もう一品欲しいときに活躍、食欲がないときでもあっさりしているし、味もついているだしがちょうどいいです。14コーポロ2020年6月号