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概要

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京都生協からの耳寄りな情報をお知らせします2019年産飼料米と産直さくらこめたまごの供給、応援金についての報告くらしの助け合いの会・配食のお弁当調理配達活動会員(有償ボランティア)募集中!飼料米の生産2019年産の飼料米は、22haで108tさくらこめたまごが生産されました(前年30haで171t)。1個につき1円が「産直さくらこめたまご」の供給飼料米生産者の2019年11月~20年10月応援金に宅配287,230パック(10個パック)店舗95,330パック(6個パック)合計38万2,560パック、8,679万円を供給することができました。(昨年は計39万4,000パック、8,790万円)「産直さくらこめたまご」の応援金この期間の応援金は計約344万円となりました。この応援金は「産直さくらこめたまご」と飼料米の生産者への応援金として飼料米の配送保管費などに活用されました。日本の農地を守り、食糧自給率を高め、地産地消を推進するために、「産直さくらこめたまご」のご利用をこれからもよろしくお願いいたします。「産直さくらこめたまご」をもっと知りたい「産直さくらこめたまご」についての学習会を開きませんか。3人以上集まれば開催可能。開発された「ワケ」、その後の経過、これからの可能性などについてみんなで学び考えていきます。申し込み・問い合わせ各ブロック事務局健康で生き生きと暮らすためには食生活が大切ですが、高齢者、障害のある方は買い物や食事づくりが大変です。私たちはこのような方の暮らしの基本である「食」を支えたいと1990年に左京区よりお弁当作りを始めて、現在では上京区・北区・中京区にお届けしています。一週間に一回の夕食のご馳走弁当として「旬の食材で20品目は入れよう」を合言葉に栄養のバランスを考えた手作りのお弁当です。毎週水曜日に事前準備、木曜日に調理配達をしています。あなたも活動会員になりませんか?・運転・配達添乗・調理に興味のある方※多少の活動費を助け合いの会からお支払いします。申し込み・問い合わせくらしの助け合いの会075-465-6886月~金10:00~16:00(土日祝休)9月3回まで毎週「くらしのキャンバスパレット」で「一人ひとりの力で京都を元気に!」キャンペーン開催中!第66回京都母親大会にご参加ください!「くらしのキャンバスパレット」の表紙掲載商品を1点ご利用いただくごとに、2円を京都府の「新型コロナウイルス感染症対策応援寄附金」に寄付します。9月3回まで毎週開催中!寄付金は「新型コロナウイルス感染症の影響を受けている子どもたちとその家庭」の支援に使われます。問い合わせ組合員コールセンター0120-11-2800ダイヤル接続後は案内に従い、番号2を押してください。月~金8:45~21:00土9:00~17:30(日休)ぜひこの機会に利用してワン!※紙面イメージいのち・くらしに憲法を!ひとりひとりが大切にされる社会を!日時6月27日(日)13:30~15:30(今回、分科会はありません)講演「ジェンダー平等をめざして~変わろう変えられる~」講師岡野八代さん(同志社大学大学院教授)会場京都テルサ・近鉄「東寺」下車、東へ徒歩5分・地下鉄烏丸線「九条」下車、西へ徒歩5分・京都市バス「九条車庫」下車すぐ参加協力券800円申し込み・問い合わせ第66回京都母親大会実行委員会075-761-8852コーポロ2021年6月号