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商品ものがたり京で愛される匠一番たし香る、の味▲専用の焼き鍋にだしや調味料を調合した卵液を流し入れ、焼き上げていきます。組合員の声を受けリニューアル、「だし巻の黄金比」を目指して一口食べれば濃厚なだしの香りが広がり、食べるほどにうま味が感じられるそのおいしさ。「京のよしだきだし巻」は、メーカーの株式会社吉田喜と組合員が作り上げた自慢の味です。吉田喜は1932年、寿司店用厚焼き卵の製造卸として創業。京滋エリアの寿司店や料理屋といったプロ向けの卵製品を手掛けていました。1984年、京都生協組合員向けの「不意の来客コーポロ2021年11月号