ハートコープきょうとは「障害者雇用促進法」に基づき設立された、京都生活協同組合100%出資の特例子会社です。京都生協のパートナー企業として、リサイクル事業などを通じて障害者の自立支援と雇用促進、環境保護など、社会に貢献してまいります。
2019年に入社した女性メンバー社員が、京都府の令和6年度「障害者雇用優良勤労者知事表彰」を受賞しました。当社からの受賞者は、これで12人目となります。
ていねいに作業される姿は、女性だけでなくすべての後輩社員のよき見本となっています。
今年度も新しい仲間を迎えることができました。グループを代表して畑理事長にもご参加いただき、新しい門出を祝いました。毎年新しい仲間を迎えられるのは、頼もしい先輩社員の頑張りのおかげです。創業から頑張ってくれたメンバー社員4名、指導員1名には、10年勤続表彰として、吉岡社長から花束と記念品の贈呈がありました。
店舗清掃のひろがりにあわせて、新しい仲間を迎えることになりました。
リニューアルしたコープ二条駅店の清掃作業がスタートしました。午前中を中心に、テナント様との共有部分やトイレ等を清掃します。組合員さんが気持ちよくご利用いただけるよう、精一杯!笑顔もいっぱい!で頑張ります。
2018年に入社したメンバー社員2名が、京都府の令和5年度「障害者雇用優良勤労者知事表彰」を受賞しました。当社からの受賞者は、これで11人目となります。
この5年間で得たことを糧に、次の節目に向けてさらなる成長を遂げてください。
設立10年の節目に、保護者を招いて記念BBQ「肉・肉まつり!」を開催しました。
あっという間の10年!いろんな成長がありました。たくさんの失敗もしました。それらを噛みしめながら、みなさんと楽しい時間を過ごすことができました。
2023年度は下期から店舗施設の清掃にチャレンジいたします。新しいチャレンジに伴い、今年度も新しい仲間を迎えることができました。
2022年11月 物流センター増設工事の関係で、カワタキコーポレーション別館から本館に移設しました。(同一敷地内です。)
令和4年度 京都障害者ワークフェアにて「障害者雇用優良事業所表彰」を受賞しました。
2022年度は支部巡回清掃の仕事が増え、巡回エリアは、北は亀岡市、南は城陽市まで広がりました。事業の拡大に伴いメンバー社員の輪も広がっていきます。今の自分の頑張りは、次の誰かの頑張りにつながることに確信をもって、大きく成長してほしいです。
2016年に入社したメンバー社員4名が、京都府の令和3年度「障害者雇用優良勤労者知事表彰」を受賞しました。当社からの受賞者は2018年度に続き2度目となります。
今回受賞した4名は、リサイクル事業の立ち上げと、その後の安定稼働に貢献してくれました。
新しい作業にも積極的にチャレンジしていく姿は、後輩社員のよき見本となっています。今後もそれぞれの課題を克服するため、日々チャレンジを続けてくれることを期待します。
2021年度も2人の社員を迎えることができました。当社で2人目となる女性メンバー社員。トライアル雇用で、素晴らしい働きぶりを見せてくれ、正式採用となった男性社員。
頼もしき新入社員となることを期待しています。
2020年度は新しく清掃作業にチャレンジすることもあり、新しく2人の社員を迎えることができました。コロナウイルス感染症予防のため、記念撮影時以外はマスクを着用し、参加者も最少単位のシンプルな式となりました。 お二人からは頼もしい決意表明もあり、これからの活躍が大いに期待されます!
連日、暑い作業環境の中で頑張っている社員への慰労と創立祭を兼ねて、「肉まつり!」と称してBBQをおこないました。
〆には指導員特製の"肉すい"もふるまわれ、楽しく、おいしい時間をすごすことができました。
日本棚田百選に選ばれている袖志の棚田は、高齢化で年々その維持が難しくなっています。地元住民で組織されている『袖志棚田保存会』の呼びかけに応え、昨年から(株)ハートコープきょうとの社員も田植えボランティアに参加しています。
2019年3月14日 (木)京都生協本部にて、
2019年度ハートコープきょうと入社式を行いました。
優良勤労者賞は京都府の障害者支援の取り組みの一環で、障害のある方の雇用の促進と安定に貢献された事業所、永く勤められた優秀な方に対し与えられます。
2018年9月、株式会社ハートコープきょうとを設立当初から支えてきた5人のメンバーが、京都府知事より優良勤労者の表彰を受けました。また、株式会社ハートコープきょうとも「京都はあとふる企業」の認証を受けました。
この受賞がメンバー社員のモチベーション向上につながり、
より働きがいのある職場へと変わっていくためのきっかけとなりました。
この受賞がメンバー社員のモチベーション向上につながり、より働きがいのある職場へと変わっていくためのきっかけとなりました。