見る
遊ぶ
#バスにゆられて 気ままにマイクロツーリズム見る遊ぶ
2020.12.01 むすび。男子に聞く!バス旅の楽しみ方
【ポイント1】車窓の景色を眺める
ひとつとして同じ町はなく、そこだけの風景に出会えるのが旅の醍醐味。初めは何てことない景色に感じても、注意深く外を眺めていると思わぬ発見が。気になるお店やおもしろい石碑が見つかるかも!
【ポイント2】「バスに乗る」こと自体を楽しむ
ぼーっとバスにゆられていると、日常の喧騒から離れていくような気持ちに。たまには何も考えずに、自分の心と向き合うのはいかが? 普段は使わないバスにあえて乗ってみるのも、新しい発見があるかも。
【ポイント3】車内の雰囲気を味わう
常連さんの多い地域では、乗客と運転手さんとが仲良く会話をしていることも。時には耳より情報をゲットできるかも?! ローカル路線バスならではののんびりした雰囲気を味わいましょう。
《バス旅のいろはを教えてくれるのは…》むすび。男子 亀坂 岳広さん
2020 年立命館大学文学部卒。在学中に藤巻正己(ふじまきまさみ)先生が開催していた教養ゼミ「ユースツーリストのための京都『路地裏街歩き』ガイドブック刊行プロジェクト」に参加し、自身の乗り物好きな一面を活かして「京都市内マイナー路線バスの旅」を提案。その経験から今コラボ企画のナビゲーターに抜擢。
何問解ける?!京都市バスの難読バス停クイズ
バスに乗っていると、時折「何て読むんやろう…」というバス停に出会うことも。実際にある難読バス停、いくつ答えられるかな? (答えは「おさんぽプラス!京都バス32系統で行くぶらり旅」に) Q1:深泥池 Q2:帷子ノ辻 Q3:樫原鴫谷 Q4:莚田町 Q5:双ヶ丘