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宮城県で漁連復興支援と炊き出しを行ないました

2012年6月 1日

東日本大震災復興支援
京都生協職員ボランティア

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 5月26日(土曜)、宮城県登米市と南三陸町で復興支援活動を行ないました。
今回京都生協職員ボランティアは、両丹ブロックエリアの役職員とその家族が中心となり、ボランティアバスで12時間かけて、南三陸町の皆さんが住んでおられる宮城県登米市の南方仮設住宅を訪問。現地で大阪いずみ市民生協のボランティアバス、鳥取県畜産農協、みやぎ生協の皆さんと合流しました。総勢約70人のボランティアは、南三陸町袖浜漁港のガレキ処理、土のう作りチームと、南方仮設住宅での炊き出しチームに分かれて活動しました。
 南方仮設住宅では自治会が主催するカラオケ大会の催し物として、鳥取牛バーベキュー、ホルモン焼きそばの炊き出しを行ないました。当日は天候にも恵まれ、約500人分用意した炊き出しが午後1時ごろにはすべてなくなりました。
 自治会長の宮川さんからは「仮設住宅は密集していて、屋内で焼肉をすることができません。今回、開催のお知らせチラシを見て、みんな楽しみにしていたんです。楽しい思いができ、今泣きたいくらい感謝しています。」というご挨拶をいただきました。

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集合写真を撮っているときはまだ余裕でしたが、炊き出しが始まるとてんてこ舞い!

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左は鳥取県畜産農協、中は大阪いずみ市民生協のボランティア。右は食事の様子。

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左写真、赤い○印はコープ二条駅の組合員さんが牛乳パックで作ってくれたイス。住民の皆さんに喜ばれました。右、中丹支部職員が手作りした子供服をプレゼント。

 南三陸町袖浜漁港で宮城県漁協支援を行なったチームは、漁連の皆さんといっしょに港内に打ち上げられたガレキの片付けと、養殖棚再生のための土のう作りを行ないました。こちらもお昼は鳥取牛のバーベキューを行ない、地元の皆さんとの交流をしました。
 宮城県漁協の佐々木さんから「本日約500袋の土のうを作ることができました。大変感謝をしています。おいしいカキを作ることが恩返しになると思って、明日からまた頑張ります。」とのご挨拶をいただきました。

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左、中:土のう作りの様子。右、昼食時の炊き出し風景。

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左、ガレキの片付け。中、出来上がった土のう500袋。右、砂利をバックに記念撮影。

20120601shien30.jpg 帰りは南三陸さんさん商店街でお買い物。これも重要な支援活動の一つ。
  南三陸さんさん商店街

 京都生協は、他の協同組合とも協力し、今後も被災地への支援に取り組みます。