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亀岡「旭の森」森林保全活動体験と里山観察会を開催

2015年4月20日

京都生活協同組合

4月18日(土曜)亀岡市旭町で、組合員34人が参加して森林保全活動を行いました。今回は体験企画として親子での参加を募集し、11人の子どもたちが里山の自然を体験しました。
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 参加者は、午前9時に旭町コミュニティセンターに集合し、松尾神社までの自然を観察するグループ(親子グループ)と保全活動作業道の階段作りグループに別れて出発。
 親子グループは神社境内の山桜や、紅葉の新緑を観察しながらゆっくりと参道を登上がりました。同行した京都府南丹広域振興局職員より森の植生等について説明いただきました。
 階段作りグループは作業道の急な個所へ階段作りを行い、作業終了後は湯谷山の頂上までの作業道を点検しながら上がりました。
 お昼前にはコミュニティセンターへ戻り、丸太切り大会を開催。直径15センチメートルほどの丸太を150グラムを目指して切り分けました。
 昼食後、前回の保全活動で伐採したコナラの木を使って、シイタケの菌打ち体験会を開催。参加者は2年後シイタケが出てくることを楽しみに、一人1本ずつホダ木を持ち帰りました。

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左:道整備の様子、中:できあがった階段、右:見晴らし台から麓を望む

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丸太切り競争の様子、今回かなり太めの丸太でした

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シイタケ菌打ちの様子、ドリルで穴をあけて菌コマを打ち込みます

参加者(子ども)の感想
・神社までのみちが、たんけんみたいでたのしかったです。
・丸太を切るのはたいへんだったけど、切れたときはうれしかった。
・上手にシイタケ(のコマ)が入れられてよかった。
参加者(大人)の感想
・子どもたちはお土産のほだ木を見るたびに、今日のことを思い出してくれるはずです。
・整備した山の散策ができるようになれば、もっと楽しいだろうと思います。
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※京都生協は2006年に京都モデルフォレスト協会へ加入し、2010年に「森林の利用保全に関する協定」を締結して、亀岡市旭町での森林保全活動を継続しています。