京都生協でのレジ袋削減の取り組みは、1983年にコープ下鴨(当時は下鴨組合員センター)で最初にスタートしました。当初はスタンプ方式によるレジ袋節約運動として取り組み、96年に全店でレジ袋の有料化を実施しました。