お招きをいただいて、久しぶりにお食事会に参加しました。参加するたびに、いつも80才代、90才代の方たちのお元気さにはげまされます。生協での信頼関係のつながりのなかで、元気でおられるのだと思います。お食事は、お手間をかけてくださった美味しさに感動し、また元気をいただきました。作っていただいた方々に感謝いたします。
　かつて「生協は私達のもの」と思っていた組合員の多かった時代に比べて、今は生協への依存が低くなっているように思いますが、高齢の組合員としては、助け合いの会や生協の福祉事業が、新しいよりどころとしてあることが実感されます。援助していただくばかりの状態でいますが、これからもよろしくお願いいたします。ありがとうございました。　（末川 千穂子さん）

　年を重ねる毎に友達も減りまして、心淋しくなり、生協助け合いの会に入れて頂きました。毎月のお食事会には、心のこもった年寄り向きの美味しい食事でもてなしてくださいます。新年・花見・七夕・クリスマスなどには、色々な催しを考えて、たまには外に出て新たな景色にもふれさせていただく心使いなど、コーディネーターやボランティアの方々には感謝致しております。　（嶋貫 貞子さん）

　一年一年、年を重ねる毎に、人生のたそがれを心淋しく思っておりましたが、お食事会のおさそいをいただいて大変うれしく思います。助け合いの方にもお力添えを頂いて、世の中すてたものではないと、老後を毎日たのしく力強く歩まして頂いております。本当にありがとうございました。感謝いたしております。　（永代 操さん）