2008年9月 8日
共済 折鶴サポーター
■開催日 7月4日
コープ共済の加入者が病気やケガで共済金請求されると、必要書類と共に、お見舞いの気持ちをこめて小さな折鶴を届けています。その折鶴は、組合員がひとつひとつ心をこめて折ったものだということをご存知ですか?
京都生協では、35名の組合員さんが「折鶴サポーター」として登録していて、自分のペースで丁寧に折られた鶴を、全国の組合員窓口となるコープ共済センターに送っています。
7月4日には、せいきょう会館でサポーター交流会を開き、「折った鶴を送る時は、娘を嫁にやる気分」など、思いを語り合いました。