12社の業者さんの他に、ひろば（菓子屋・茶屋）、総代（抹茶）、支部職員、助け合いの会などからのブース参加があり、会場が一層にぎやかになりました。全体で約300名もの参加がありました。

　行政区委員からは「生協職員とゆっくり話す時間が持てた」という感想もありました。
　フェスティバルへの感想などを書いてもらう紙を用意して、パネルに貼ってもらいました。
＜参加者の感想＞
「せいきょう牛乳の生産者のたいへんな状況もよくわかった。昔の1円基金を思い出した。」「山元産業の鶏の飼料をみて、いろんなものが入っているのがわかりビックリした。」「ハムが美味しい」「卵かけご飯が美味しい」「おせち料理が美味しい」「大山のケーキが美味しい」「お掃除の実演やお茶の入れ方が参考になった」「ハーブのウインナーが美味しい」「チョコケーキが美味しい」「肌の状態がわかってよかった」「白和えベースが美味しくて4つも買った」「食パンの話は為になりました」「大山の生クリームだけのシンプルさが味を引き立てて美味しい」「抹茶が美味しかった」「栗きんとん・黒豆が美味しかった」「いつもはパンフレットのみで見ていた商品が手近に見られて、今年のお正月の参考になった」「足に合う靴が買えた」
などなど…すべてのコーナーが人気でした。