後半に八幡市消防署の職員さんに講師としてお越し頂き、「いざという時の備えのため普段の準備を知る」ことについてお話をいただきました。
＜参加者の声＞
・消防署から来て頂いた講師の方が現場でのお話も交えてユーモアたっぷりで話して下さったので、ためになる話でありながらとても楽しく聞かせて頂きました。阪神大震災、東日本大震災の時の救助の時の様子や実際に自分がかかわった事柄がとても参考になりました。
・布団のそばに、靴、メガネ、現金、笛を置いて寝る。良く分かりました。山本さんの講話とても良く分かりました。
・消防署の山本さんのお話、分かり易くユーモアもあり、大変分かり易く納得出来ました。3日間生き延びるお話種々準備しておかなければと思いました。新聞紙、タオル、シーツなども用意しておきたいと思います。今まで気がつかなかった事もたくさんありました。その災害の時自分がどう動くか想像できません、何事もない平和を願っています。今日はありがとうございました。