どんな検査をするの?

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せいきょう牛乳>どんな検査をするの?(受入検査A)

集乳車に入れる前の検査〔受入検査A〕

牧場のタンクに貯めてある生乳を、集乳車に入れる直前におこなう検査です。  写真  写真
(1)乳温検査
バルク(貯乳タンク)付属の温度計と、デジタル温度計で温度を測ります。
生乳に含まれる細菌が増殖しにくい温度帯で管理されているか、確認します。

10℃以下で保存してるかチェーック!
牛イラスト
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(2)視覚・臭覚・味覚チェック
視覚検査ゴミ・異物が混入していないか、生乳の色に異常がないか?
臭覚検査:腐敗臭など、異常臭がないか?
味覚検査:へんな味がしないか?
牛のイラスト
(3)アルコール検査
70%アルコール2mlに等量の生乳を混ぜ、凝固物ができるかどうか観察します。
凝固物が生成される生乳は、鮮度が悪かったり出荷できない初乳が含まれている可能性があるため、受け入れできません。
かたまりができたらダメって証拠。
牛イラスト
写真

モーモーこぼれ話「初乳はなぜ出荷できないの?」
初乳には、子牛の免疫力アップに必要な抗体(免疫グロブリン)が含まれています。
普通の生乳と成分バランスが違うため、殺菌処理をするとかたまって、ミルク豆腐の一丁あがりーということに…。
法律でも、子牛を産んで5日以内の乳は出荷が禁止されています。
初乳は、やっぱり子牛さんにあげないとね!

集乳車に入れる前の検査(受入検査A)工場に入れる前の検査(受入検査B)製品になるときの検査


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