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食の取り組み「豆腐作り&おからクッキング」

2010年3月22日

南行政区委員会
—食べ物(命)に感謝して大切にする・もったいない精神を広げよう—

■開催日時 1月25日(月曜) 午前10時から午後1時30分
■会場 京都テルサ 調理実習室
■参加者 25名

 今年度の活動テーマ“食”という目的から、「“おから”が出来る過程を知ろう」「“おから”を料理して食べよう」ということになりました。そこで京都生協コープ商品「ふる里京揚」でおなじみの伊賀屋食品工業株式会社の方をまねいて、学習交流を兼ねた「虹のフェスティバル」を開催しました。
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20100322_tabekurabe.jpg 参加者25人が各調理台に分かれて、まず伊賀屋食品工業株式会社による大豆の話・豆腐作りの説明のあと、豆腐の食べ比べ・豆腐作りの体験をしました。次に、おからクッキングでは、「おから団子入り豚汁」と「おからチョコレートケーキ」を作りました。
↓写真左から手作り豆腐、おから団子、おからケーキ
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最後に、出来上がった「おから料理」を試食しながら、和やかに交流ができました。
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<参加者の感想>
♥おからの良さがわかり、大変おいしくいただきました。
♥豆腐の食べ比べは、初めてだったのですが、味の違いがよくわかりました。
♥初めての参加でしたが、楽しく学習できました。