震災支援の活動カンパ協力のお願い!
京都生活協同組合
震災復興支援は今後も継続し、長期にわたる活動になります。この支援活動への「カンパ」を組合員の皆様に呼びかけます。ぜひご協力ください。
*適正な管理をするために、組合員理事2名、常務理事1名で「活動カンパ」管理委員会を設けます。
「東日本大震災支援の活動カンパ」の使途は次の内容です。 【共同購入・個人宅配】 【店頭募金】専用募金箱を設置しています。 |
京都生活協同組合
震災復興支援は今後も継続し、長期にわたる活動になります。この支援活動への「カンパ」を組合員の皆様に呼びかけます。ぜひご協力ください。
*適正な管理をするために、組合員理事2名、常務理事1名で「活動カンパ」管理委員会を設けます。
「東日本大震災支援の活動カンパ」の使途は次の内容です。 【共同購入・個人宅配】 【店頭募金】専用募金箱を設置しています。 |
京都生協では3月12日から東日本大震災支援募金に取り組んできました。その「支援募金」を9月30日で終了いたします。
募金にご協力いただいたみなさまにこころより御礼申し上げます。
お預かりした募金は、日本生協連に送金→被災地の生協連合会→各県の義援金口座→義援金配分委員会という流れで、被災者の方に届けられます。
募金額などの取り組み結果については後日ご報告いたします。
京都生活協同組合
東日本大震災で被災され、その後、京都府に一時的に避難されている方が個人宅配をご利用される場合、手数料を割引する「支援制度」を行います。■対象者:東日本大震災により被災し、京都府に一時的に避難されている方。
(福島原子力発電所事故による避難区域に指定された地域にお住まいの方を含む)
■支援制度の内容:個人宅配をご利用になる場合、申請に基いて、商品のお届けがあるなしに関わらず配達手数料100円でご利用いただけます。ご利用開始から1年間の適用とします。
■受付期間:2012年12月31日まで
※被災地の復興の状況を見ながら、受付期間については延長する場合もあります。
■受付時の必要書類:市町村が発行する罹災証明書
※もし罹災証明書をお持ちでない場合、被災地域にお住まいであったこと(住所)が確認できるもの
例:運転免許証、健康保険証、住民基本台帳、母子手帳、パスポート、戸籍謄本、各種年金手帳、各種福祉手帳、印鑑登録証明書、外国人登録証など
くわしくはお近くの配達事業所にお尋ねください
配達事業所についてはこちら⇒支部(共同購入・個人宅配)一覧
東日本大震災により、東京電力福島第一原子力発電所の事故が起こり、放射性物質が環境中に放出されました。放射性物質は、大気へ、海へと広範囲に放出され、多くの人がその影響を心配しています。
この問題をめぐっては、様々な報道や情報があり、正確に理解することは、大変難しい状況です。私たち消費者・組合員が、できるだけ正しい知識を持って対応していけるよう、日本生協連が基本的な知識をQ&Aというかたちでまとめました。学習の入り口としてぜひご活用ください。
日本生協連のQ&Aはこちら⇒放射線、放射能、食品中の放射性物質についてのQ&A.pdf 4.2MB
今回の大震災におきまして、多くの方がお亡くなりになられたことに対しお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆様をはじめ、避難生活を余儀なくされておられます皆様に、心からお見舞いを申し上げます。
3月の募金開始以降、被災者支援のために寄せられた募金は、累計で57,572,246円(7月22日現在)になり、たくさんの組合員さんの思いを募金という形で被災地に送る事ができました。1度目に期間延長した5月以降も毎週30万円前後の募金がコンスタントに寄せられています。組合員さんからも「募金で応援したい!」という声も頂いており、9月30日まで募金活動を延長することにしました。引き続き、ご協力をお願いします。
なお、お預かりした募金は、これまでと同様に、日生協に送金→被災地の生協連合会→各県の義援金口座→義援金配分委員会という流れで、被災者の方に届けられます。
東日本大震災支援募金の総額 57,572,246円(7月22日現在)
茨城県北浦有機生産組合が丹誠込めて大切に育てた、こだわりのお野菜です。
被災地支援にもつながる、茨城県北浦有機生産組合のこだわりの小松菜・ししとうをぜひご利用ください。
茨城県北浦有機生産組合についてはこちら↓
NGO「ハンガーフリーワールド」と連携した取り組みにご協力ください!
東日本大震災の被災者支援は、直接的な支援となる募金(義援金)での支援が求められています。
京都生協では、注文書や店頭での募金活動を継続して取り組むとともに、あらたに、日本の国際協力NGO「ハンガーフリーワールド※」(以下HFW)と連携した募金活動に取り組みます。
■取り組み内容
ご家庭にある有価物(書き損じハガキ、未使用切手、CD・DVDなど)を回収して換金します。
総換金額から経費(封筒制作費+交換手数料)を除いた半分を「東日本大震災支援募金」として、残りの半分を、HFWを通じて発展途上国の飢餓・貧困の撲滅のための活動資金とします。
■取り組み方法
6月20日(月曜)から、共同購入・個配で専用封筒を配布します。コープのお店にもご用意します。
専用封筒に記載された対象となる有価物を入れて、各自で投函(送料不要)ください。
■問い合わせ
京都生協 機関組織運営部(道下)
電話番号 075-672-6304
※ハンガーフリーワールドは、飢餓のない世界を創ることを目指す日本のNGO団体で、現金以外の有価物での国際協力を行なっています
日本生協連に寄せられた東日本大震災支援募金第1次、第2次分送付状況のお知らせ
日本生協連が東日本大震災の被災者支援のために開設した募金口座には、2011年5月12日現在で約9億2,000万円(うち京都生協から4,000万円)が寄せられています。1次、2次分の送金内容についてご報告します。
■募金の送金対象と送金先について
送金対象は、国の呼びかけで設置された「義援金配分割合決定委員会」(以下決定委員会)に被災都道県の代表として入っており、義援金の送金を受けた都道県とします。今後、新たな被害判明や決定委員会の動向に応じて、対象の追加や変更もありえます。
日本生協連に寄せられた募金は、全額を確実に被災者の方々へ届けるために、各県の被災者支援のための「義援金口座」に振り込みます。
■ 第1次分と第2次分の送金について
第1次分として、岩手・宮城・福島の3県に各1,000万円、合計3,000万円を送金しました。
第2次分は、合計3億5,344万円を9県に送金しました。
【第1次】 岩手1,000万円、宮城1,000万円、福島1,000万円 (3県合計:3,000万円)
【第2次】 岩手6,000万円、宮城1億4,000万円、福島1億3,200万円、
その他6県2,144万円 (9県合計:3億5,344万円)
第1次の福島と岩手については、日本生協連山下会長による4月の贈呈式(福島2011年4月5日、岩手4月13日)に合わせて、各1,000万円を送金しました。宮城は2011年5月10日に贈呈式を行ったため、第1次分の1,000万円に第2次分1億4,000万円を加算して5月10日に送金しました。また、宮城以外の第2次その他県分も、5月10日に送金しました(一部調整中)。
日本生協連のお知らせはこちら⇒日本生協連からのお知らせ
京都生協に寄せられた東日本大震災支援募金54,608,519円(5月20日現在)
共同購入・個人宅配で、東日本大震災被災地のほうれん草・ミニチンゲン菜を企画しています。
茨城県北浦有機生産組合が丹誠込めて大切に育てた、こだわりのお野菜です。
この有機ほうれん草・有機ミニチンゲン菜は、化学肥料を使わずに一定期間以上の間、たい肥などによる土づくりを行ったほ場において生産されたものです。
農林水産大臣に登録した登録認定機関による検査をうけて、有機栽培の認定をいただいています。
被災地支援にもつながる、茨城県北浦有機生産組合のこだわりのほうれん草・ミニチンゲン菜をぜひご利用ください。
茨城県北浦有機生産組合についてはこちら⇒北浦有機事業協同組合ホームページ
日本生協連は、復興にむけて取り組むコープ商品の製造委託工場や産直産地と、消費者・組合員、そして全国各地の生協の復興支援活動をつなぐウェブサイト「CO・OP復興支援ポータルサイト」を5月9日に開設しました。
CO・OP復興支援ポータルタルサイトは、生協の震災復興支援に関わる様々な情報をつなぎ、支援の輪を広げるサイトです。
■Twitter応援メッセージ募集サイト
Twitterを介して、被災地の生産者を応援するメッセージを集め、発信していくサイト
ぜひご覧ください。
今回の大震災におきまして、多くの方がお亡くなりになられたことに対しお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆様をはじめ、避難生活を余儀なくされておられます皆様に、心からお見舞いを申し上げます。
復旧・復興に向けましては、長期にわたる支援が必要です。組合員さんからも「募金活動を継続してほしい」という要望も多く、日本生活協同組合連合会の募金期間にあわせ、7月31日まで募金活動を継続することにしました。引き続き、ご協力をお願いします。
なお、お預かりした募金は、これまでと同様に、日生協に送金→被災地の生協連合会→各県の義援金口座→義援金配分委員会という流れで、被災者の方に届けられます。
■ 「東日本大震災支援募金」について
【募金受付期間】
3月12日~7月31日(日曜)とさせていただきます。
※共同購入・個配は、7月29日(金曜)提出分までの受付となります。
【共同購入・個配】
OCR注文書で一口100円の募金を受け付けます
eフレンズ(インターネット注文)でも募金できます
6ケタ注文番号:294560
(注文個数1を記入で100円、5を記入で500円です)
【店頭募金】
専用募金箱を設置しています
【銀行振り込み】
銀行名 :京都銀行 支店名 :吉祥院支店
口座番号:普通預金 3830024
口座名義:京都生活協同組合
(振込手数料は、振込人負担となります)
組合員の皆様からたくさんの募金が寄せられています
東日本大震災救援募金の総額、53,057,928円(4月22日現在)
京都生協職員ボランティアを中心に、組合員や生産者・取引先の皆さんといっしょになって、震災支援の「朝市」をコープのお店で行ないます。
配送費などの最低必要な経費を除いた売り上げ金額は、日本生協連を通じて義援金として被災地に届けられます。
■第1回目:5月15日(日曜)午前10時~午後1時
コープきぬがさ 店頭 コープきぬがさの地図はこちら
■第2回目:6月12日(日曜)午前10時~午後1時
コープらくさい 店頭 コープらくさいの地図はこちら
※販売する商品が具体的に決まりしだい、震災支援ニュースで報告いたします。
CO・OP共済では、病気やケガ、住宅災害などで共済金を受け取られる方に、お見舞いの気持ちをこめて折り鶴をお贈りしています。
この度の地震・津波によって被災された方々へも、折り鶴を通してお見舞いの気持ちをお届けいたしますので、ぜひご協力ください。
個人宅配・共同購入をご利用の組合員の皆様へは、4月11日(月曜)より配達カタログとともに、折り紙を配布します。
コープのお店のサービスカウンター等にも折り紙をご用意しております。また、ご自宅にある折り紙や千代紙で折っていただいても結構です。
折り紙は生協組合員以外にも広く呼びかけています。皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
4月上旬、灯油2800リットル(ドラム缶14缶)をいわて生協へ支援物資として送ります。
京都生協の今回の灯油が岩手県の被災者の方々にお役に立てることを願っております。
現在被災地では、在宅の方であっても、極めて困難な状況の方々が多数おられ、氷点下を下回る厳しい寒さが続く中、灯油の供給が強く求められています。
しかし、被災地の生協においては、民生用灯油の配達業務を再開したものの、灯油の確保に苦労されており、現在、1世帯あたり10~18リットル(週)などの制限供給や、数量限定での供給を余儀なくされ、在庫も逼迫している状態です。また、店頭販売を行っても、ガソリンがないため、組合員が買いに来ることもできない現状で、特に、甚大な被害の岩手、宮城、福島における灯油や配達燃料の不足はきわめて厳しい実態にあると報告がきております。
重量のある灯油を買いに行くことのできない高齢者、要介護者、障がい者などの方々も多数おられます。現在、配達できる業者はほとんど無く、こういった方々にとっては生協のみが頼みの綱となっているとのことです。
「東日本大震災」で被災された方々に、心よりお見舞いを申し上げます。京都生協全事業所で支援募金を行なっています。
3月11日に発生した「東日本大震災」の被災地支援のため、支援募金活動を行なっております。
寄せられた募金は、被災地の生協連合会を通じて被災者に贈ります。(被災地の連合会は各県の義援金配分委員会に送金し、その後、同委員会で立てられた配分計画に基づいて、被災者の方々へ届けられます。)
組合員のみなさまのご協力をお願いします。
■ 「東日本大震災支援募金」について
【募金受付期間】
3月12日~4月30日(土曜)とさせていただきます。
※共同購入・個配は、4月29日(金曜)提出分までの受付となります。
【共同購入・個配】
OCR注文書で一口100円の募金を受け付けます
eフレンズ(インターネット注文)でも募金できます
6ケタ注文番号:294560
(注文個数1を記入で100円、5を記入で500円です)
【店頭募金】
専用募金箱を設置しています
京都生活協同組合
東北地方太平洋沖地震は、過去最大級の地震と大津波及び原発災害が重なり、未曾有の被害をもたらしています。
京都府・京都市とも災害支援対策本部を立ち上げ、被災者及びその家族の生活を支援するために府営住宅・市営住宅をはじめ公共施設の無償提供の準備をしています。しかし、被災者の要望に充足するには量的にも不足になることも予測されます。行政から宅建協会を通じて、民間住宅の無償賃貸登録の申し入れがありました。行政の窓口が被災者の方から民間住宅の賃借要望があったときに登録された情報を開示し、物件情報と所有者を紹介することとなります。
組合員の皆様が所有されている貸家・マンション等の中に現在使用されていない物件で、無償賃貸できる住宅がございましたら、ご協力をお願いします。
【登録条件】
1、敷金・礼金の無償
2、賃料の無償
3、マンション等の管理費・共益費は被災者負担
【詳しい情報の問い合わせ先】
(京都市の方は)
・京都市被災者むけ住宅情報センター(京都市住宅供給公社内)
電話番号 075-366-2122 ファックス番号 075-223-2133
(京都市以外の方)
・京都府支援対策総合窓口
電話番号 075-414-5930 ファックス番号 075-414-5922
【情報の提供と問い合わせ先】
京都生協子会社の京都コープサービスです
フリーダイヤル 0120-818-395
組合員の皆様へ いま、私たちにできることは、被災地支援の輪を広げることと冷静な消費行動をとることです 2011年3月21日 京都生活協同組合 東北地方太平洋沖地震で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。 地震発生から、製造工場の被災や交通網に大きな影響が出ており、コープ商品などお届けできない商品が出ております。組合員の皆様にご迷惑をお掛けしておりますことをお詫び申し上げます。 京都生協は、震災直後から震災対策本部を立ち上げ、組合員の皆さんに、義援金を呼び掛けるとともに、ご家庭にある新品毛布の提供を呼びかけさせていただいています。被災地に向けては、すでに車両燃料や食料品、ガソリン携行缶や飲料水用ポリ缶、被災地生協の店舗営業再開に向けた人員支援を行っています。 しかし、残念ながら、共同購入・個配や店舗におきましては、米、缶詰類、カイロ、ナチュラルウォーター、ティッシュペーパー、トイレットペーパー、レトルト米飯、ラーメン、電池、カセットボンベなどの商品が配達しきれない、店頭に並べてもすぐに品切れする状態となっています。現状の品切れ状況は、被災地の支援に必要な物資の確保や生産者・工場が被災して商品の製造ができないことに由来するというより、通常の2倍、3倍のオーダー数でも対応できないほどの集中した商品利用がその主な要因になりつつあります。 引き続き、代替品を含めた商品確保に努力してまいりますので、買いだめやお買い急ぎをされず、冷静で計画的なお買い物をお願いします。 3月17日には消費者庁「蓮舫消費者担当大臣からの生活関連物資の購買に関するお願い」が出され、「不要不急の購入、買い急ぎ、買いだめなどを控えてもらいたい」との消費者への要請を受けています。 いま、私たちにできることは、一日も早い被災地の復興を願って、その支援の輪を広げること、そして、なにより冷静な消費行動をとることではないでしょうか? |
ご家庭で新品の毛布をお持ちでしたら、ご提供をお願いします。
京都生協でまとめて被災地に送ります。
■提供をお願いするもの 新品の毛布(必ず袋に入れてご提供ください) ※合成繊維(アクリル・ポリエステル)のほうが、保湿性、強度の点で、被災地には有効のようです。 ■回収期間 3月28日(月曜)~4月1日(金曜) ■受付事業所 共同購入・個配は、配達時に担当者にお渡しください。 店舗は、受付の職員にお渡しください。 その他、本部などの事業所でもご提供をお受けします。 |