2016年02月19日 09:09:04/ カテゴリー:冬の省エネ&節電の工夫

寒いときはスクワットをするとしばらく温かい。
コタツを使って、部屋の暖房の設定温度を下げる。
ペットボトルに水を入れ、コタツに入れておき、洗い物に使う。
出かけるときに、暖かい部屋で上着やコートを着てから出かける。暖かい空気を上着の下に閉じ込めることができるので外の寒さに対応できる。
お風呂に入ったら、湯船手や足裏のつぼを押してマッサージすると、暑い温度のお湯でなくても体がぽかぽかしてくるので、設定温度を低く出来たり、追い炊きをせずに済ますことが出来る。
朝夕は雨戸を閉める。
野菜や果物は外のほうが冷蔵庫の温度よりも低いので外や玄関におくと、冷蔵庫の詰め過ぎを防げる。
(イニシャル:M.O.)

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