2014年07月03日 14:02:05/ カテゴリー:夏の省エネ&節電の工夫

我が家が省エネ・節電に取り組みだしたのは、9年前。一人目を出産したのがきっかけです。
一日に使う新生児の紙オムツの量の多いことにびっくりし、ごみを少なくするために布オムツをつかいました。
離乳食とかも炊飯器を使ったりして光熱費を考えるようになりました。

今では、風呂の残り湯をトイレの水と植物の水やりに使い、洗濯も脱水三分前に終了し、太陽に乾かしてもらいます。

夏場は一日に麦茶を6リットル程飲むので、ペットボトルに水を入れて、車のダッシュボードの上におきます。
夕方には、あたたかくなってるので、それで麦茶を沸かすと直ぐに沸きます。

ゴーヤを育てるのはもちろんですが、二階の窓には、園芸用の遮光ネットをつけてます。つけてない時に比べ、少し暑さがましな感じがします。

真夏は寝る時は、保冷剤を枕がわりにしています。

冷蔵庫を開ける回数を減らす為に、お茶は保冷水筒にいれてます。

なるべく、とことん使ったり、自然の力を借りたりして、省エネ・節電に取り組んでます。
(ペンネーム:コロン)

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