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• 東ブロック
• 2024年02月20日

• 主催：山科・東山エリア会
• 開催日：2024年1月16日
• 開催場所：オンライン

京都生協の産直・地産地消の取り組みについて教えてもらおう
開催方法：リモート
講師：店舗商品部　地産地消推進担当　松岡健治さん

地産地消とは、どこのエリアの事だろう。
地産地消を増やしたいと考えてはいるけれどどのような取り組みをするといいのだろうとなど色々教えていただきたく学習会をお願いしました。

＜参加者の感想＞
・日本の自給率や、京都の生産量、生協の産直など知らない事が多くあり勉強なりました。世界の人口が増えているのに先進国で自給できないのは日本だけというのが一番不安です。
・米の消費と国産小麦を作るのが難しい問題も前よりわかりました。米粉入パンを作る事により米の消費が増え輸入に頼っている小麦の使用が少しでも減る事がわかりました。

・多くの料理に米粉や片栗粉を使い小麦粉のかわりにもっと米粉が普及して自国で消費できる事が増えるようになるといいと思いました。地産地消を、意識して購入していきたいです。