メニュー
1960年(昭和35年)から、9月1日が「防災の日」となりました。関東大震災が起きた日にちなんでいます。
京都生協から、9/2(日)綾部市総合運動公園で「京都府総合防災訓練」が開かれ、京都府とのあいだで京都府生協連が締結している協定書にもとづき、京都生協も物資の輸送・配布訓練に参加しました。
今年は大きな災害が続いた年で、京都府内も被害を受けましたが、「備えること」、そして「身を守る行動をとる」ことの大切さを強く感じる日となりました。
バックナンバー