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「独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構「高年齢者雇用開発コンテスト」で、特別賞を受賞しました。

独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構では、厚生労働省との共催で、高年齢者が働きやすい職場環境にするために企業等が行っている施策事例を募集し、優秀事例の表彰を行っています。今年度は全121の事例応募があり、京都生協は「独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構理事長表彰特別賞」を受賞しました。

京都生協では65歳定年引上げを2007年3月と早い時期から実施していること、シニア嘱託制度の導入、チャレンジ自己申告制度などの様々な制度や取り組みを実施し、シニア世代の職員が活き活きと働き続けることができる職場環境を作ってきたことが高く評価されました。

2018年10月3日に表彰式が行われ、柴田副理事長が表彰状を受け取りました。

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