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トピックス
コープ下鴨 オープン50 周年を迎えました!
- 2018年11月08日
- お知らせ
コープ下鴨 50周年記念イベント!
いつも、 コープ下鴨 をご利用いただきありがとうございます。
組合員様のお力添えもあり、この度オープンから50周年を迎えることができました。
支えていただきました皆さまには、心より感謝いたします。
コープ下鴨では50周年記念企画といたしまして、さまざまなイベントをご用意しております!
ご来店いただきますこと、心よりお待ちしております。
◆2018 年11 月10 日(土)◆
周年祭5 倍ポイント
◆2018 年11 月11 日(日)◆
「たまごつかみ取り」を開催
~コープ下鴨の歴史をご紹介~
1968年
「生協の店」(後、下鴨店と呼称。現コープ下鴨)オープン
京都生協の事業は、組合員宅まで商品を配達する「御用聞き」からスタートしました。
一方で、実際に商品を「目で見て買いたい、選んで買いたい」という組合員の願いも根強く、1967年の第3回通常総代会で"生協の店"の計画が確認されました。
計画段階は"店舗建設委員会"が担い、資金の問題は"推進委員会"を設置して組合員債の購入者を募り、2,800万円が集まりました。
ほかに、建物が完成してから開店までの内部装備・職員の教育などを担う"開店準備委員会"、地域の人々に加入を呼びかける"生協加入促進委員会"などもつくられ、組合員と職員が懸命の作業を進めました。
店舗の名称は、創立以来、組合員から「生協さん」と親しまれてきた愛称を受け継ぎ、組合員の意見で「生協の店」と決まりました。戦後京都の地域生協の歴史で、初めての本格的な店舗でした。
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