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トピックス

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産直産地の点検 ひらがい卵 農事組合法人 紀泉農場

  • 2021年01月18日
  • 商品

点検日 2020年11月12日

産直ひらがい卵を生産していただいている農事組合法人紀泉農場は、和歌山市北部にあり、近くには阪和自動車道の和歌山北インターチェンジや、近畿大学の付属高等学校・中学校があります。京都生協が指定した貴重な国産鶏種の「もみじ」から生まれた「ひらがい卵」を生産されています。

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紀泉農場の大久保譲志様と、大久保珠美様よりメッセージをいただきましたので、ぜひご覧ください。





今回は鳥インフルエンザ流行への懸念から、鶏舎のある区域には入りませんでした。

まず鳥インフルエンザへの対策についてご説明いただきました。農場敷地内では消毒液や石灰の散布回数を、普段より増やしておられることがわかりました。機械の修理など、やむを得ず部外者が鶏舎のある区域へ入る場合、事務所で入場記録をつけ、車両の消毒が行われていることを確認しました。

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紀泉農場では雛から育てておられ、生後約120日から卵を産み初めます。鶏は一か所に集まる習性もあるため、写真では混雑しているように見えますが、広く空いている場所もあります。(写真は昨年のものです。)

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ここから卵を洗浄・殺菌し、パックする施設の点検の紹介です。

京都生協向けの卵は、隣接する鶏舎から直接、ベルトコンベアで運ばれます。卵を洗って表面を殺菌した後、ひびなど不良な卵を取り除き、サイズ選別してから、パックされます。
卵の洗浄方法や洗浄水の温度調整について確認しました。

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パックに入れるラベルについて、パック日・賞味期限を間違いなく印字するため、どのように作業されているかを確認しました。

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2020年度より、卵のパックの閉じ方をテープで留める方法に変更していただきました。
大きなトラブルもなく、機械が順調に動いていることを確認しました。

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パックした卵を出荷するまで保管する冷蔵庫は、10℃以下で管理されていることを確認しました。

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事務所で記録や書類の確認をしました。農場については、毎日の作業日報(記録)を確認し、鶏の健康状態、鶏舎の清掃記録などがきちんと記録されていることを確認しました。
また卵をパックする施設については清掃記録、殺菌水の温度管理、冷蔵庫の温度チェック表など、所定の基準で管理されていることも確認しました。

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【点検者の所見】
先に紹介しました紀泉農場からのメッセージ(動画)にもあります通り、「元気な鶏がよい卵を産む。」とのお考えのもと、鶏の世話と健康観察をされています。
「鶏は生後約120日で卵を産みはじめる。」と書きましたが、生後の日数が進むにつれて、産まれる卵の大きさや殻の強さが変わっていくとのこと。産直「ひらがい卵」に適したサイズで、殻のしっかりした卵を安定して出荷できるように、日々努力されていることがわかりました。



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