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\ 子ども平和新聞プロジェクトの参加者を募集します /

  • 2025年04月14日
  • プレスリリース

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戦後・被爆80年を迎える今年、京都生活協同組合(本部:京都市南区、理事長:畑忠男、略称京都生協)は、「子ども平和新聞プロジェクト」に取り組みます。

次世代を担う子どもたちに、ジャーナリズムの視点を学びながら、平和について深く考えるきっかけをつくることを目的として実施するものです。

募集年齢は、小学5年生から高校3年生まで。5月11日(日)まで募集します。

日本生活協同組合連合会の企画を京都で実施する、京都府生協連の呼びかけに応え、京都生協が共催することになりました。

参加する子どもたちには、京都新聞社の記者の方より、実際の新聞の書き方を指導いただきます。

この取り組みを通じて、生協がこれからも戦争・被爆体験の継承に取り組む主体としての役割を果たし続けるとともに、その意義を広く社会に発信していきます。

つきましては、ご取材・紙面掲載のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

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