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• 南ブロック
• 2019年11月25日

• 主催：城久井Aエリア会
• 開催日：2019年11月 8日
• 開催場所：寺田コミセン調理実習室

「アレルギー対応食はおいしく食べられるのか、昔より進化しているのか、味の違いを比較する」ことを目的にアレルギー対応のパン、ハム、マヨネーズと一般食の材料で作ったサンドイッチを作り、食べ比べました。
デザートにアレルギー対応のケーキも試食してみました。

アレルギー対応食品には、日本ハムの「みんなの食卓」シリーズのロースハム・ミートボール・お米で作ったしかくいパンを使用し、間に挟んだ野菜はレタス（一玉）を使いました。マヨネーズの代わりに「卵を使わずにつくりました　日清マヨドレ」を使用。
「しかくいパン」は冷凍商品なので、半解凍してフライパンで軽く焼きました。
デザートに、アレルギー対応のケーキも試食してみました。通常食品は、coopの「フレッシュロースハム・マヨネーズ　全卵タイプ」を使用しました。
≪感想≫

・企業努力によって、味も良く、種類も増え、表示も分かりやすくなったことが理解できた。

・昔のアレルギー食品はもっとおいしくないイメージだったが、今回実際に食べてみて普通食に劣らないぐらいおいしいことが分かった。これなら子供達にも食べさせられるのでよかった！

・家では比較できないので、今回食べ比べできてとてもよかった。

・家族にアレルギーを持っているものもなく無知だったので、今回の企画はよかった。

・マヨネーズの食べ比べもできてよかった。

・みんなでワイワイ楽しく作れてよかったし、思ったよりおいしくいただけた。