CO2排出量削減計画 ~環境2030構想~
削減計画の達成に向けて
『環境2030構想』は、経営戦略『2030構想』の環境保全テーマ課題と位置づけており、CO2排出量削減の長期的な目標を定めて、取り組んでいます。
事業所設備の省エネ化、キープ20・キープ28での節電や省エネチューニングによる既存施設の省エネ、太陽光自家発電・自家消費、CO₂排出係数の低い電気の購入、電気自動車の導入、宅配コース効率改善の取り組みを進めています。
また、2024年12月からは30施設の使用電気を再生可能エネルギー由来のCO2フリー電気に転換しました。2024年11月には排出量削減目標を見直し、従来の2030年目標をこれまでの2013年度比40%から50%に引き上げ、脱炭素化社会に向けた取り組みをさらに進めています。
CO2排出量
8,212
t
(前年比107.2%)
※特記のないものはすべて2024年度のデータです
『環境2030構想』
2030年までにグループのCO2排出量を2013年度比50%以上削減することを目指します。
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削減計画を達成するために、事業所設備の省エネ化、既存施設の省エネ、太陽光自家発電・自家消費、CO2排出係数の低い電気の購入の施策を実施します。
- 電気でのCO2排出量削減の取り組みにより、2030年目標の達成を目指します。
- 上記(1)以外でのCO2排出量削減の取り組みにより、2050年カーボンニュートラルを目指します。
- 削減目標は技術の進歩や社会情勢および事業活動を考慮して3カ年ごとに見直します。
CO2排出量の削減
コープの宅配では効率の良いルートで配達を行うことが、配達時間の短縮につながり、使用するエネルギー量の削減につながることから、“コースの効率化改善”に力を注いでいます。また、一部の営業車に電気を使用するEV車を導入し、事業所設備の省エネ化などにより、CO2排出量の削減に取り組んでいます。
太陽光発電
本部や配送センター、店舗の屋上に太陽光パネルを設置し、再生可能エネルギーの創出・使用による電気由来のCO2削減に取り組んでいます。2024年度は2施設で増設し、発電能力が118.2kw増えることで、年間34tのCO2削減効果を見込んでいます。
太陽光発電量
約
94
万kw




