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【報告】2024年度新採職員入協式・入協時研修について

写真のポーズは手話で「繋がり」の意味

「組合員・生産者・職員同士の繋がりを大切にし60周年に向かって羽ばたいていく」という思いを皆で共有しました

　３月２６日（火）京都経済センターにて「２０２４年度入協式」が行われ、計２１名の職員を迎えました。京都生協理事長畑忠男より「これからの京都生協の未来を皆さんとともに力強く切りひらいていきたいと思っています。ともに頑張りましょう」と期待と歓迎のメッセージが贈られました。

▶「入協時研修」

3月27日（水）～4月5日（金）までの期間で「新採職員入協時研修」を実施しました。生協の理念や各事業・活動・生協職員として必要な基礎知識を学びました。

また商品学習や産地研修を通して今まで以上に生協商品への理解を深めました。

本部集合研修；生協商品と他社商品の食べ比べ

ハートコープきょうと見学

産地研修；若草食品様へ訪問　こんにゃく作りに初挑戦！

最終報告会；研修を通して今後の目標をみんなで共有し合いました

最終日には、本部の屋上でお花見をしながらお弁当を食べました♡

この他にも、社会人としてのマナー研修や仕事に対して目的意識を作るエナジード研修、職員研修会への参加、店舗での作業実習などさまざまな研修に取り組みました。

▶４月１３日（土）Coop Fan Meetingに、スタッフとして参加しました！

ヒロツク様ブースで商品試食のお手伝い

これから、２１名それぞれの配属先で経験を積ませていただきます。

組合員の皆さま、どうぞよろしくお願いいたします！

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