トピックス

メニュー

運転業務におけるサングラス着用について

いつも京都生協をご利用いただき、ありがとうございます。

近年、夏場の猛暑に加え、日差しの強い日が増えております。また職場における暑熱対策の強化として労働安全衛生規則も改正されました（令和7年6月1日施行）。

このような環境下で安全に運転を続けていくため、紫外線や強い日差しから目を保護し、視認性を確保する目的で、運転時に職員がサングラスを着用する場合があることをお知らせいたします。

これは、運転中の視界をクリアに保つことで、より安全な運転につながるだけでなく、目の疲労感を軽減し、運転業務を安全に遂行するためにも必要なことと考えております。

皆さまに安心して商品をお届けできるよう、今後とも安全運転に努めてまいります。

ご理解とご協力を、お願い申し上げます。

バックナンバー