KYOTO COOP

close

トピックス

【開催報告】「紛争地から見た憲法」憲法学習会を開催しました

  • 2026年06月11日
  • とりくみ・活動

①西谷さんP5230024.jpg

5月23日(土)、京都府生協連・コンシューマーズ京都との共催で、憲法学習会『紛争地から見た憲法~平和を選び続けるために、あなたとふみ出す平和の一歩』を開催しました。京都経済センターの会場に約100人、オンラインで約50人の参加がありました。
世界各地で紛争が拡大し、国内でも改憲の動きがある中、私たちは平和をどう守っていくのか。国際情勢の現実や憲法の理念を学び、世代を超えて平和と憲法について考える時間となりました。


講師のフリージャーナリスト・西谷文和さんからは、取材映像も交えながら、紛争地の現実や、紛争地から見た日本、日本の憲法などについて、わかりやすくお話しいただきました。

②小学生P5230037.jpg若い世代からの報告として、小学生の姉妹から、ピースアクションinオキナワに参加した報告をしていただきました。

③大学院生IMG_2717.jpeg大学院2年生の学生さんからは、ピースアクションinナガサキに参加しての学びと、国際平和ミュージアムのガイドをする中での経験をお話しいただきました。

④高校生15image0.jpeg高校生からは、京都高校生平和ゼミナールの活動について報告をしていただきました。

⑤トークセッションP5230066.jpgまた、トークセッションでは、平和の活動をしようと思ったきっかけや、今一番気になっていること、伝えたいことなどについて意見交換を行いました。

【参加者感想】
・異世代で平和について語り合うことの大切さを感じ、本当に充実した学習会の時間を共有できたことに感謝しています。


・「AかBかではなく、Cがあるはず」という言葉が心に刺さりました。


・登壇した高校生が「ひとつではなく、たくさんのいろいろな情報を意識して集めることが大切」と言っていたのが印象的でした。何かに偏らず、だまされず、自分で広く見て真実を見つけられるように、我が子にも育ってほしいと思いました。


・若い世代が一生懸命、感じたり学んだり行動しているのを見て、私や中年世代は何をしてきたか、考えてきたかと、恥ずかしくなりました。今、自分にできることに、小さくても取り組みたいと思いました。


・終盤に西谷さんが言われていた「エネルギー、食糧、医療の地産地消、自給自足が本当の意味での安全保障となる」の言葉が腑に落ちました。


・若い人たちが体験したことを報告してくれるのは、とても胸に響きました。これからは継承していくことが課題になると思います。日本にはたくさんの戦争遺構があり、現地に行って学べることがたくさんあると、皆さんの報告から教えてもらいました。家族で行って語り合い、まわりの人にも伝えていきたいと思います。

【共催】NPO法人 コンシューマーズ京都、京都府生活協同組合連合会、京都生活協同組合

バックナンバー