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【開催報告】いきもの学校 京都市動物園 春編を開催しました
- 2026年06月04日
- とりくみ・活動
5月30日(土)に「いきもの学校 京都市動物園 春編」を開催しました。
当日は5月とは思えない暑さの中、親子13組(大人21人・子ども21人)のご参加がありました。
まず、動物園のレクチャールームにて田中副園長から、京都市動物園の歴史や、飼育されている動物たちの特徴についてお話を伺いました。
その後、病気やけがで亡くなった動物の毛皮や、折れた象牙などの標本を見せていただき、命の重さや動物たちを取り巻く環境について考える時間となりました。
続いて、普段入ることのできない飼育員専用のバックヤードを見学しました。飼育の工夫や動物の健康管理の様子など、動物園の裏側の取り組みを間近で見ることで、生物多様性の保全や環境にやさしいライフスタイルについて、親子で学ぶ機会となりました。
【参加者の感想】
・子どもが楽しめる分かりやすい企画で楽しかったです。象牙が思ったより重いことにびっくりするなど、普段はできない体験ができ、とても素敵な時間が過ごせました。
・バックヤードはとても清潔で、においもほとんどなく、動物たちが健康に過ごせるよう細やかに管理されていました。その様子は、人が病気にならないよう清潔な生活を心がけることと共通していると感じました。動物たちへの愛情と環境への配慮が詰まった、とても学びの多い体験でした。また、子どもが成長したときに、別の観点からも見たいと思いました。
・普段は見ることのできないバックヤードを見学させていただき、動物たちの餌となるネズミや鳥を見て、「命をいただいて生きている」ということを改めて考える機会になりました。また、象のふんを肥料として再利用したり、企業から提供された未使用の食材を活用したりするなど、環境に配慮した取り組みについても学ぶことができました。子どもたちにとっても、命の大切さや資源の循環について考える貴重な経験になったと思います。
京都生協では、生物多様性の大切さや、自然環境が地球温暖化の防止に役立っていることを学ぶ機会として、毎年「いきもの学校」を企画しています。秋には「いきもの学校 京都市動物園 秋編」を予定しています。詳細や募集情報は機関紙『コーポロ』や公式ホームページでお知らせします。今後も多くの皆さまのご参加をお待ちしています。
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